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課長になった
課長職を抗し切れずに独立したのは、もう20年ほど前のこと。
人を動かすと言うのは、責任の重い上にストレスの多い仕事だ。
人の人生をも左右しかねない業務は自分の性格的に合わない。
年功序列社会で、自分より若い人にその職を押し付けるのも身勝手すぎる。
課長職を受けるか、退職か、

月日が流れて、昨日課長になった。
誰がって、名刺が。

ちっぽけな町工場に部も課もない。
ワンマン親方社長が一人。
しいて肩書きをつければ「担当」
たとえば「工場長担当」とか
僕の場合は今一番似つかわしいのは「電話番担当」かもしれないと、
そこまで卑下しなくとも、少なくとも部下がいる訳ではない。
「ひょっとして設計担当?」
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by mypac | 2008-12-18 07:48 | Comments(2)
Commented by かずくん at 2008-12-18 22:24 x
課長就任おめでとうございます。
ワンマンなら車掌もいらないわけですね。

管理職ってのは大変ですね。
まぁ、名刺に肩書きが入りると客先や他の業者の対応が
少し変わるかもしれませんね。

Commented by mypacヒロリン at 2008-12-19 07:48 x
かずくん、おはようございます。
ワンマン社長というと、一般的には悪代官的イメージが付きまといますが、
親方社長と言った方がいいかもしれません。
確かに車掌もいないです。
工場長ですら「センスが悪い」と一喝、
予定も段取りもそっちのけで社長の鶴の一声が最優先。
鶴は一声かもしれませんが、社長は一日どれくらい発声するのか数え切れず。
それは客先に対しても遠慮なく発せられます。

初対面の方に課長の名刺を渡しても実体がない事は
すぐにばれてしまいます。
とりあえずコミニュケーションツールとしてはあるいみ有効かな。
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