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懐かしい友人
仕事がふた息(一息ではなく)ついて、古いネガをスキャンしてましたら
片隅に懐かしい友人を発見しました。
会社には同期で入ったのですが、なぜかぼくが一才年上で、
ぼくのことを「アニキ」と呼んでました。
後日、彼の弟もぼくに対して「アニキ」と呼んでましたが
実の兄も「アニキ」と呼んでいましたので、3人で一緒になると
ややこしいことになりました。

社会人になると利害が絡んで親友ができ難い、と言われますが
彼とは、ほんとに気の合った友人でした。
過去形なのは、彼は若くして逝ってしまったので、
もうぼくの友人としては記憶の中にしか生きていませんのです。

知人が逝ってしまうのは悲しいことですが、
それは、自分の思い出が、一緒に逝ってしまうからだ、と
何かで読んだことがあります。

彼(アイ君)を思うと、まさにその通りだなあ、と感じます。
SLを追いかけて、ぼくのバイクの後部シートや
夜汽車の隣の席によく一緒にいましたからネ。

写真の彼に向かって一方通行でしか、思い出話ができないのは
心寂しいものがあります。
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by mypac | 2005-09-09 16:08 | Comments(4)
Commented by tusima-kaji at 2005-09-11 00:48
ヒロリンさんは青春時代の素晴らしい思い出を持っておられる
のですね、私にすれば羨ましい限りです。
人の死はその生前を残された人に託すことだと思います。
良いにしろ悪いにしろ残された者はその記憶を持って生きる
ことを余儀なくされます、コレ人生の任務みたいですね。(笑)

いい写真ですね、黒煙を上げて走る機関車にすぐそばで手をふる
カメラを手にした若者、機関車の運転手も心得た様子でなんの
わだかまりもないようで、最近では不思議な光景にすら感じます。

ところで、胸中を悩ます次期カメラは決まりましたですか?
私は兎に角撮りやすいのが一番と思ってます、それはコンデジ
何のレンズの心配もありませんからね、楽なもんです。(^。^)
Commented by mypac at 2005-09-12 11:53
昨日、友人と鉄ちゃん(鉄道写真撮影)してきまして、
ひさしぶりに青春してきました。

あの頃は機関車の運転士には、こちらも敬愛の念を抱いていましたし、
愛想のいい人は手を上げて応えてくれました。
都会の線路脇がフェンスで張り巡らされたこの頃とは時代が違いますね。

時期カメラへの思いは少し覚めました。
というのも、昨日は車での出撃なので、たくさんの機材を積んで行ったのですが、
例えばFZ30を想定してE300+55―200+1.7倍テレコンとか。

しかし現地で車を離れる時は、結局はペンタックスDsとミノルタA1を掴んでいました。
一緒に行った友人がコニカミノルタ7Dでして
お天気も悪かったこともあり、冗談交じりに
「これで帰ってから手ぶれしてたら、sweetDを買うぞ」とか言ってたのですが
パソで見てみると意外と止まってました。

現状の機材でさえも、余っている状態ですのでちょっともったいないですよね。
買うならE300セットを処分、FZ30かなあ、やっぱり手ぶれ補正のありがたさは望遠ですからね。
Commented by 紅ちゃん at 2005-10-15 11:56 x
この写真、この記事が好きでヒロリンさんのところにお邪魔しました。
Commented by mypac at 2005-10-15 22:21
紅ちゃん
そうですか、この記事がお目に止まりましたか。
誰に当てて書いたわけでもないですが
そう言っていただくと、やはりうれしいですね。
人とのふれあいは暖かいものだと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
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