急行「ていね」
函館本線の有名なC62重連急行「ニセコ」は
ぼくがSLの写真を撮り始めた頃はまだ「ていね」と言う愛称でした。
当時の趣味誌は記録とニュース主体の「鉄道ピクトリアル」が古くて
写真主体の鉄道ファン誌はまだ創刊一桁でした。
C62重連の勇姿は紙面を飾っていましたが、憧れの存在。
北海道は遠くて遠くて
この列車に対面するまでに5年ほどかかりました。
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初めての渡道は昭和43年3月末でした。
大阪ではサクラの便りも届きそうな時期ですが
北海道はまだ雪景色でした。
線路脇に身の丈ほどの雪の壁はさすがに煤けてあまり綺麗とは言えませんが
はじめて見る北海道の自然の中で憧れの列車に、あい見えた時の感動は
今も忘れることがありません。
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by mypac | 2008-02-17 13:32 | 昭和40年代の鉄道写真 | Comments(2)
Commented by jmiin at 2008-02-18 21:26
おー。かっこいいです!
僕は生きている蒸気機関車を見た事がないので羨ましいですよ。
いいなぁ......
Commented by mypac at 2008-02-19 21:34
jmiinさん、こんばんわ、
いつもコメントを有難うございます。
なにかに熱中してる時っていいですね。
人それぞれに熱い思い出はあると思います。
生きた時代が少し違うだけなのかも・・・ですね。
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