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山陰本線馬堀5
前日の仲間の写真なかで元気に笑っていますが、そのうちの一人はもういません。
それほど親しいわけでもなかったのですが
彼が他界してから少したって、某オークションで彼の集めた蔵書が
次々売りに出されているのを見て、ちょっと悲しかったなあ。
もちろん出品者は家人なんですけど、現実はそんなものなんですねえ。

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ここを走るC57の勇姿が昭和45年春で最後になると決まっていました。
その日が近づくにつれてシネマのラストシーンのように
後姿ばかり撮っていました。
前日のレンゲ畑の仲間達も、実はカメラの向いている方向はこの写真の方向です。
誰言うとなく、自然にあの形で集まっていましたね。
愛すべきC57型機関車に惜別の思いを込めて・・・。



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最終日間近の夕景です。
亀岡盆地の朝霧とともに夕霞が馬堀の魅力のひとつでした。
by mypac | 2006-12-08 22:37 | Comments(4)
Commented by 紅ちゃん at 2006-12-09 12:49 x
ヒロリンさんはやっぱりロマンチストやなあ~
(なぜか、関西弁・・・)

3枚目なんか、なにか胸にグッとくるものがあります。
Commented by tusima-kaji at 2006-12-10 00:07
こんばんは、
勤めを終えて去り行くC57の姿をカメラに留めようと
申し合わせたように集まる若者達、まさに青春の集い
ですね。

どれもいい写真ですが、3枚目は紅ちゃんが仰るように
胸に迫るものがありますねぇ、勤めを終えた列車が次の
駅にではなく、何処か未知の世界に旅立って行くようです。
Commented by mypacヒロリン at 2006-12-10 09:41 x
紅ちゃん 、どもども(^o^)
ロマンチストですねえ、
でも男はみんなロマンチストでしょう、
紅ちゃんも例外でなく(^ー^)ノ
Commented by mypacヒロリン at 2006-12-10 09:49 x
tusima-kajiさん、おはようございます。
今、馬堀最終章を作っていたところです(^^ゞ
ここはバイクで朝に夕に通った場所ですからねえ、
SLが走らなくなると、そうですねえ、
大好きだった彼女が手の届かないところへ行ってしまうような
心情でした。
ここが好きだった仲間達も、そうだったと思います。
ぼくは、この虚脱感から立ち直れなくて止めてしまいましたけれど、
鉄道写真を続けていれば良かったなあ、
はあ、結構いい趣味でしたね、今思えば(^ー^)ノ
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