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ミノルタディマージュA1を思い出す
昨日の記事に関連してデマージュA1を引っ張り出してきたことで
これ一台で楽しく過ごしていた日々を思い出してます。

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まだ現在ほど写真趣味が普及していなくて
デジカメ自体が急成長していた時代でした。
それが今や、一体型デジタルカメラは前年度同月比55パーセントと言う発表です。
イチガンが横ばい、レンズは堅調と言う数字からみて
メーカーが利益を求めて趣味性の高いハイエンドへシフトしていくのは抗えません。

古き良き時代の自分にとってはトップクラスの名機
ディマージュA1をさくっと紹介します。



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デザイン的に賛否両論ありましたけれど
僕はこのメカメカしい(^_^;)機能的な風貌は好みでした。
フィルター径49mmの細身なレンズに手動ズームリング、ピントリングを備え
ほとんどの操作が独立したダイヤルとボタン、楽しいカメラでした。




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中上級レフ機をそのまま小さくしたようなツインダイヤルにサブ液晶がそそります。
センサーは2/3型、当時主流の1/1.7型よりは僅かですが大きくて
現在の1/2.3型より1.5倍強の面積に500万画素です
数字だけ見ると今でも魅力的です。


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換算28-200mm/f2.8-3.5のミノルタGTレンズ
当時のカタログに500万画素に対応したレンズと謳ったことが災いして
後のA2で800万画素になったときに、500万画素用のレンズをそのまま使ってどうなの
みたいな嫌みも聞かれましたが、レンズ性能はアナログですから・・・
今の1200万画素とかを乗っけても全然平気だと思いますし
レンズを画素数で語るのはどうなんでしょうね、無関係とはいいませんが。

手ぶれ補正も初搭載されて、これも喧々諤々でしたが
僕は素直に恩恵を享受しておりました。



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僕はスペアバッテリーを必ず持つ派ですからデマージュA1も例外ではありませんでした。
バッテリー自体はその後のコニカミノルタのイチガンやなぜかペンタックスのK10Dとも同じで
ディマージュA1のこぶりなグリップを目一杯使ったサイズでした。
いや逆にバッテリーに合わせてグリップサイズを決めたのかも知れません。

メモリーはとんでもなく大きいCFですけれど
その堅牢性から最近までデジイチ高級機には使われておりました

バッテリーも生きておりますし
こんなことを書いているうちに
デマージュA1とFZ300とを対決させてみたくなってきました。

またひと仕事??出来ました(^o^)
ただちょっと調子が悪くて・・・
たまにへそを曲げたときに天地を逆に構えないと動かないんですけどね(^_^;)












by mypac | 2018-04-09 00:09 | カメラの話 | Comments(0)
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