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シグマ16mmF1.4で遊ぶ---歪曲とパース
シグマのサイトからの受け売りになりますが
ミラーレス一眼レフ用のラインには
レンズ内で諸収差を補正したartシリーズと
収差補正をカメラ側に委ねたコンテンポラリーラインとがありまして
このレンズは後者のコンテンポラリーラインになります
記録画像で収差を補正する分だけ画質が素よりも悪くなる代わりに
明るさF1.4を手に入れたと理解できます


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広角ならではのパースを活かした造形的なアングルは写真の醍醐味のひとつ
直線のものは直線で写って欲しい


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歪曲補正を切りにするとこんな感じ
ズームレンズの広角側によく見られるゆるい陣笠状で単純な凸型よりは少々嫌味です


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歪曲補正有りです
塀の上面はほぼ真っすぐになりました





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歪曲補正を「オート」にしてもファインダー像の歪曲はあります
記録時に補正されるのでフレーミングは厳密に言うとアバウトということになります
これは21mm相当の画角です
4隅をよく見ると公称24mmの画角の外側は過剰に
くにゃっと放射方向へ曲がっているのがわかります
公称値は伊達じゃない!



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超広角ならではのパースが強烈なカット
ビルの各フロアのラインが水平線に向かって収束してゆきます



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シフト補正すると生理的にホッとしますがインパクトは薄れます
左右のビルのマッスが寂しい



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水平線を画面中心におくことでパースによる歪は解消します

写真教室みたいな作例を並べましたけれど
素性の良い単焦点ならではの楽しみです

さて一週間アルファ7で使ってみて思うことは
本来のAPS-Cボディで、出来れば現行機の24MPで使ってやらないと
正しい評価ではないのは承知の上ですが
自分はNEX6のセットで持って出ることはないだろうなあと思っています
アルファ7ですらレンズが少々大きいと感じますからネ
ましてやシャッター速度上限1/4000、ISO下限100では
日中はF1.4はおろかF2.0も楽しめないし(NDフィルター必須)
多分アルファ7で来ればよかったと思うでしょうから、、、
ちなみにヨドバシカメラの実写レポートは
アルファ7Rを使っています
7RⅡでもなく、アルファ6500でもなく、、、、













by mypac | 2017-12-18 09:35 | Comments(0)
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