無限は出るようになりましたが
今日は仕事も一段落して、久しぶりの撮影に出る予定でしたが
なんともはっきりしないお天気で出そびれてしまいました。

意を決して、Viviter28mmを分解することにしました。
最悪、修復不可能も覚悟の上でした。

e0019563_14274966.jpg

前回もここまではやったのですが、さてこの先に進む鍵はどこにあるんでしょう。

側面の虫ネジ3本を緩めてみると、絞りリング全体がゆるゆるにはなるのですが、
抜ける気配がありません、
しかも軸方向にスプリンが効いている気配です、やばいなあ。
とにかく目いっぱい引っ張って、距離リングを回すと、無限側のストッパーまでコチンと回りました。
おお、ラッキー!、
当たりを確かめながら、虫ネジを締めると見事に無限側のストッパーから
最短距離側のストッパーにコチンと当たるまで回りました。
なんだ簡単ジャン。
これでいいんかなあ。
3メートルぐらいでネジが締まりきるような止まり方をしていたのがウソのようです。
あたり前ですが、無限から最短距離までどちらに回しても、
コチン、コチンと当たるのは気持ちいいです。

早速試写してみますと、あたた
無限側ストップ位置ではかなりのオーバーインフ(無限を行き過ぎる)です。
この分では距離目盛もあてにはなりません、
ファインダーマット面でのピント確認が不可欠です。
あっちゃー、ちょっと使い難いなあ。
試写した結果を、分解調整前と比べてみると
ファインダーでピント合わせしたカットはまずまずネライどおりに来ています。

とすると、調整前の状態は、以前のユーザーさんが意図的に
オーバーインフを嫌って止めてたのかなとも思えます。

それとも、OMアダプターを介しているので、若干誤差が出ているんかな。
どちらにしても、オーバーインフですから、無限が出ないよりは、はるかにいいです。

まあ安価な補強作戦ですから、これぐらいにしておきましょう。
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# by mypac | 2005-10-23 14:53 | Comments(0)
ベタ
e0019563_1135137.jpg
下のViviter28ミリで撮ったベタです。
ほぼ最短距離、ノートリミングです。
シビアに見れば、若干後ピンですが、まあ別館の日記用ですからね、
手持ちで照度の低いことを考えると、自分的には充分です(~_~;)

Viviter28ミリ結構気に入ってます。
いつか無限が出るようにしたいですね。
試写してみると、若干オーバーに振ると言うか、
E300のAEが安定しないですが、これは仕方ないですね。
OMレンズでも不安定なようなことを、アダプターの注意書きにありましたからね、
E300に付けると35ミリカメラ換算で56ミリでf2.0ですから
丁度写真をやり始めた頃の標準レンズの感覚ですが、
きのせいか、なんか広角っぽい、写りなのは28ミリという先入観ですかねえ。
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# by mypac | 2005-10-23 11:04 | Comments(0)
E300増強中その2
今回のレンズはオリンパスOMマウントです。
タムロンのアダプトールでペンタックスと共用というわけには行きません。
純粋にE300のために調達しました。

e0019563_1311116.jpg

も、もちろんジャンク品です(笑)
何がジャンクかって・・・無限が出ません。
距離3メートル以遠に回りません。
出品者の説明書きには「10メートルぐらいで回らなくなる」と書いてあったのですが、
10メートルではなくて、10フィートです。
28ミリレンズですから、10メートルまで使えればいいか、と思ってGETしたのですが
ジャンクとは言え、これは珍しいので、かなりな額になりました。
それなのに、10フィート(3メートル)はちょっと辛いなあ。

早速、分解しました。
最初にマウントを止めているネジを外して、持上げた途端。
絞り込みボタンの部品がコトンと落ちました、これはヤバイ。
セットしてあった状態を、視神経を通じて脳の記憶領域にインプットするまでに
部品が外れるのはかなり痛い!。ちょっと焦ります。
そうこうしているうちに、今度は同じあたりのバネが外れて鏡筒の中に落ちたみたいです。
あかん、やってもうた。
この時点で、半分修復不可能かと思いましたが、意を決して本気で分解。

しかし問題の無限まで回らない原因まで解明できず、
触れば触るほど深みに入っていきそうで、一旦元の状態に組上げることにしました。
手順が違うのか、最初に落ちたパーツの組み込みに難儀しましたが、
とにかく、うちに届いた状態までは、復元しました。

さてさて、Viviterとあまり聞かないレンズですが、
特徴はF2.0と明るいこと
23センチまで寄れること、
これはE300の手持ちレンズで弱点だった部分ですから、
なかなか効果的な補強が出来たと思います。
早速試写してみましたが、流石にf2.0の開放は甘いですが
心配したピントは確かに無限は出ないものの、まあ何とか許容できる範囲かなと思います。
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# by mypac | 2005-10-21 13:11 | Comments(6)
E300増強中
ようやくOMレンズ用のアダプトールマウントを調達しました。

OM用のアダプターが付いたジャンクレンズを格安770円で入手、
ほぼ同じ位の送料がかかっちゃいますが、気持ちでは送料は考えないことにしてます。(笑)

e0019563_21204447.jpg

レンズは当然、表面からは除去できない、内側のレンズにカビが発生しておりました。
もちろん想定内です、最悪はアダプターとフィルターが付いていましたから、それだけでも
仕方がないと考えておりました。

もちろん、荷物が届くなり、仕事の手を止めて、分解清掃作業開始。
カビは前から2枚目と3枚目のレンズに発生しておりました。
ちょっと手順を間違って、リングネジの溝を舐めてしまいましたが、ま770円ですから。
でもって結局1時間ほどで内外共に綺麗になりました。
外観はほとんどキズなく美品です。

古いレンズはシンプルで、持った感じも細くていいですね。
E300にはシグマの55―200と言うレンズを持っておりますので
焦点距離がほとんど被りますが、シグマレンズのほうはf4-5.6
このタムロンレンズはf3.8-4.0ですから望遠端で約ひと絞り明るいことと
最短距離が全域で90センチ(シグマは1.1メートル)と比較的寄れることが魅力です。

とはいいながらもシグマのAFはやっぱり便利です、
それにシグマのほうがめちゃくちゃコンパクトで軽いですから、
バッグに詰めるのはシグマかなあ。

これもひとつのプアマンズレンズ遊びと言うことで、
仕事の息抜きに一時間レンズのカビ取り清掃作業に没頭したことで
もう元は取れたかもしれません。
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# by mypac | 2005-10-20 21:21 | Comments(2)
古いけれどジャンクではありません
またまた、古いニューアイテム(爆)GET。

タムロンSP35-80mm/f2.8-3.8です。
先日の書き出しとダブりますが
この頃のタムロンレンズはレンズ側でマウントアダプターを交換するという、
発想の転換で、各社のマウントの互換性を実現した画期的なものでした。
現在ペンタックスとオリンパスの二刀流路線を、このタムロンアダプトールマウントで
なんとかしようと画策中です。
当時のタムロンレンズはハイクラスにSPの二文字を冠しておりました。
今回のレンズはまさにそのタムロンSPレンズです。
何がSPかって、なんてったて、Fナンバー2.8―3.8ですから_(^^;)ゞイヤー
e0019563_18221476.jpg

実はこのレンズはオリンパスE300用レンズとして使うつもりです。
二刀流とは言え、ペンタックスがメインでオリンパスは市場価格暴落のため処分時機を失した状態で残ってるようなモノですからね。
でも、たまに使ってみると発色やら、800万画素やらで、画質は納得なんですよ。
そこでまあ、不遇を囲っているE300も増強してみようか、考えたわけです。
現在、E300用はキットレンズとシグマのAF55-200、それにOMレンズが2本です。
一番不満は寄れるレンズがありません。
今回のタムロンSP35―80は望遠側で1/2.5倍のマクロ機能があります。
最短距離27センチはなかなか使えそうです。
とはいいつつ、まだオリンパス用のアダプトールマウントが調達できておりませんけどね。

今回のレンズにはフードが付いておりませんでしたので、早速作りました。
e0019563_18333366.jpg

収納時は、フィルターと面一まで押し込んで
e0019563_18344394.jpg

フロントキャップをします。
e0019563_1838040.jpg

このフードはポリウレタンゴムですからちょっと保護にもなります。
組込み式の短いフードにも巻いておくと何かと便利ですよ。
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# by mypac | 2005-10-14 18:41 | Comments(12)
マイクロアダプター
オークションの取引を通じて知り合ったアイさんから
本日カメラのアクセサリーパーツを頂きました。
色々お心遣い有難うございます。

いきさつの詳細は長くなりますので省きますが、
思いもかけない形でマクロよりもひとつ先のミクロの世界への招待状を頂いたと思っています。

アクセサリーパーツと言うのはマイクロスコープアダプターというもので、
その上、顕微鏡の対物レンズまで付けていただきました。

アイさんからメールを頂いた時点ではその中に書いてある
「対物レンズによるミクロの世界」って、???状態でした。
現実に同梱していただいたレンズを付けてみて
「ああこういうことか」と納得しました。
もし対物レンズを付けていただいていなかったら
このアダプターには蛇腹カメラから取り外したオールドレンズがついていたかもしれません。(笑)

e0019563_18355534.jpg


早速、試写してみました。
レンズと被写体との距離は数ミリ
そう、まさに顕微鏡の状態ですね
fナンバーはどれくらいなんでしょうf22くらいかなあ
ストロボが要りますとメールに書いてあったのはこの意味ですか。
とりあえず、そばにあったバッテリーライトで照らして撮って見ました。
10円玉の鳳凰堂の一部で4ミリ×5ミリくらいの範囲が写っています。
とにかくピントの合う範囲が超薄くて難しいです。
e0019563_18465228.jpg

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# by mypac | 2005-10-10 18:50 | Comments(2)
ガラクタ収集
1週間ほど前にGETしたA70-210は過去最高クラスの買得感がありました。
最高級と言う意味ではありません、買得感!!
最近、この言葉に命を賭けてます(爆)

昨日またジャンク品を入手しました。
タムロンの80―250/3.8-4.5
この頃のタムロンレンズはレンズ側でマウントアダプターを交換するという、
発想の転換で、各社のマウントの互換性を実現した画期的なものでした。
このアダプトールマウントをペンタックスとオリンパスとを用意すれば
現在二刀流のデジボディに共用できると思いました。
e0019563_21482858.jpg


届いたジャンク品は見るからに相当古いレンズでして、
最悪の場合、アダプトールマウントは使えるだろうとふんでおりました。
ジャンクの程度はどうじゃろ、と恐る恐る覗いてみますと、
ありますあります、かなりはっきりしたカビ状の物が。

当然のように早速分解開始、
マウント面から分解してレンズを2枚取り外すと
目的の患部が露出して、何とか綿棒が届く距離になりました。
昔のレンズは中玉にはコーティングしてませんから
カビ状の物はレンズ表面を這っているだけでレンズそのものは痛んでいません。
壁紙用洗剤を染み込ませたティッシュを面棒に撒きつけて溶かすように拭き取ると
見事に完治しました。
小さくガッツポーズ。
今日のお仕事はおしまいです、
(゚~゚)
明日からしばらく遊べないかもなあ。
本業の方の仕事が二社、ほぼ同時に決まっちゃいました。
しばらく遊んだから、うれしいよううれしいような(~_~;)
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# by mypac | 2005-10-03 22:04 | Comments(4)
大胆なこと
40年前の思い出深いレンズのテストをしてみると
どうやら無限位置が出ていなくて、ストップ位置で撮影すると
20~30メートルのところにピントが来るようです。
それに他のレンズのようなシャープ感がありません。

ええい、ままよと
レンズのマウント面を削ることにしました。
本来研削したいところですが道具がありません。
罫書針をポンチ代わりにして無作為にできるだけ一定の力でポンチマークをつけ
その深さの消え具合を目安にやすりがけを行いました。
e0019563_23574180.jpg


今日その効果を確かめに試写してきました。
まだ少々削り足らないようですが改善はしましたので
まあこのくらいにしときましょう、というか
例によって同じ作業の2度やるとろくなことがない
最初の時と同じ集中力を維持して作業するのは困難です。
いやあ、はっきり言ってしまうと、
削りカス防止のマスキングと加工後の金属紛がレンズに入り込まないように
そうじするのがたいへんで、もうやりたくないと言うのが本音です。
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# by mypac | 2005-10-02 00:05 | Comments(2)
ジャンク品
某オークションでフォーサーズレンズのジャンク品を発見し、
かねてより考えていたマウントコンバーターに挑戦すべく、速攻で落札しました。

届いたレンズは、たしかにジャンク品でズーミングの際、引っ掛かりがあり
丁度レンズが一番短くなる25ミリあたりでクリック感があり、異音がします。
AFも効きません、電子ファーカスですから、当然、MFもできません。
予定通り、レンズマウントを利用することにして分解しました。

分解してみると、こりゃ最近のレンズはショックに弱そうだ、と思いました。
各種制御及び情報伝達の電子部品がところせましと・・・
このあたりはトンと分からない世界なので、とりあえず目的は
E300にペンタックスのレンズを装着できること。
素材は、取り外したマウントとペンタックスの接写中間リング。

昨夜、仮装着まではこぎつけたのですが、ありあわせの為に
フランジバックが合わず、無限が出ないどころか
超接写クローズアップ専用状態です。
(ー'`ー;)う~ん弱ったなあ、現在対策を検討中です。

e0019563_9433387.jpg

とりあえず、今夜は一度、元に戻しておこうと、レンズを組上げましたら
なんと、AFが作動しました。
別にこれと言ってどこも直してないのですが、考えられるのは
画像左の15個並んだ接点の裏に距離情報演算用と思われる
エンコーダーの接触子があるのですが、それが一本わずかに曲がってましたので、目測で曲げ戻しておきました。
自分が分解の際に曲げたのではないなら、これかなと思います。
直すつもりもなかったので、写真を撮ってないのですが、撮影のためだけに
もう一度分解しようとは思わないですね、集中力全開でないと、自信がないです。
仕事でもそうですが一旦やったことを、もう一度手直しとかで手をいれると
まず最初より良くなったことがありません。

偶然AFは直ったようですが、ピント位置が怪しいことと
ズーミングの違和感はそのままなので、当初の目標貫徹
次は完成したマウントアダプターの写真が載せれるようにしたいと考えてます。
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# by mypac | 2005-09-30 10:20 | Comments(0)
オリンパスが先かあ
オリンパスからE500が発表になりました。
昨今のE300の値下がり具合を見ていると、そろそろかなあとは思っていましたが、
意外に早く、11月11日発売だそうです。
機種名からはE300の下位機種のようですが、実質は全ての面で改良されているようで
今更E300をあえて選ぶ理由はないようです。
現在使っていて、E300で気になっているファインダーと液晶がが良くなったようなので、そそられますねえ。
e0019563_23421880.jpg

ほんとはペンタックスに新型1000万画素クラスを期待しているのですが、
しかも噂では手ぶれ補正が載るんではないかと、・・・なかなか動きがありませんねぇ。

先週末から今週にかけて数度、撮影に出かけました。
ある日はE300で、またある日はDsでと、どちらにも長所短所がありまして
アルファsweetDと入れ替えるならどちらを里子に出すか思案中です。
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# by mypac | 2005-09-27 23:48 | Comments(3)
ソフトレンズ
最近、このBLOGを週1~2回更新するのがやっとでしたが
久しぶりにHPを更新しました。
満月を撮ったソフトレンズで初秋の山里をスケッチしてきました。
HP更新作業に際して、掲載画像を10数点用意したもののうち
内容がダブったりして、数点を外しました。

例えば
e0019563_13142066.jpg

これなんかは気に入っているのですが、他のカットでコスモスを使ったのでダブりますし


e0019563_13151026.jpg

かなりのあつさにばてた撮影の後半では集中力がなくなって
枯れた花を整理するのを忘れました。


組写真は基本的に3枚、多くて5枚です。
分かってはいるのですがついあれもこれもと
ひとつのコンテンツに10枚もの画像を並べています。

e0019563_13211269.jpg

なかには、こんなカットもいるかなあ、と思ったりして用意したのですが
並べてみると、やっぱり冗長な感じがしてボツにしました。


そこまで言うなら、さぞかし中味の濃いものが出来ただろうと思いきや
毎度の事ながらいろいろ並べただけ、なんですけどね。

なんとなんと10ヶ月ぶりの更新でした。
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# by mypac | 2005-09-26 13:29 | Ds作例 | Comments(2)
十五夜
昨夜は仲秋の名月
ソフトレンズで撮ってみたいと思っていたことが実現しました。
淀川右岸から見る大阪北のビル街の夜景はなかなか見ごたえのあるものです。
かねてよりこのビル街の上に大きな満月を配したいと考えていました。
それもありきたりではなく、ソフトレンズで光を滲ませたらどんな風になるのか興味津々。
望遠で月を大きくしてビルと組み合わせるには月の出から15分くらいしかチャンスがありません。

数日前に下見をして、意気揚揚と河川敷に布陣をしました。
残念ながら東の空が霞んでいます、低い位置では撮れないかもと案じながら待つことしばし、
出ました、かすみのおかげでオレンジ色の淡い月です。
ところが月の出る場所が想定とかなり違っていて、布陣した位置ではビルが入りません。
急遽、場所移動、その間にも、容赦なく月は高度を上げてしまいました。
実は画面右に配した更に右に特徴的なビルがあるのですが、
そこまで移動する間がなかったのが残念至極。
e0019563_7531294.jpg


数カット押さえてから更に右へ場所を変えたのが2枚目の写真です。
月の横に写っている2本の光跡は大阪伊丹空港へ着陸する飛行機です。
上の写真はノートリミングですが、下の写真は1割ほど下をトリミングしましたので
わずかに月が大きくなっています
e0019563_8165715.jpg


ソフトレンズで挑戦した十五夜の月はまあ一応撮れたから60点、
また挑戦できる日もあるでしょう。
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# by mypac | 2005-09-19 07:54 | Comments(3)
必然性
今夜タイミングよくカメラの話ができる友人が来てくれました。
苦労して、ミノルタレンズをペンタックスへ装着できるようにしたのですが、
その苦労話をできる相手がいなくてうずうずしておりましたから、
まさに渡りに船です。
そこまで聞きたくもないという表情の彼に、
有無を言わさず自慢話をとくとくと吐き出しまして、
あーーすっとしたああ。

このレンズで18日の満月を撮るつもりです。e0019563_22572126.jpg
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# by mypac | 2005-09-16 22:58 | Ds作例 | Comments(0)
ソフトレンズ
e0019563_7371452.jpg

以前に工作していたコンバーターを使って実写してきました。
ペンタックスのボディにミノルタアルファ用レンズを装着。
なかでもぜひ使いたかったのが、この100ミリソフトレンズです。
レンズとボディの間にマウントコンバーター(自作)を挟むために、
そのままではフランジバックが伸びてピントの調節範囲が近距離(接写)に限定されてしまいます。
そのため無限を出すためにコンバーターには1.4倍のテレコンレンズを仕込んでありますので、
焦点距離は140ミリになり、その上にデジイチの受光素子サイズの関係で1.5倍相当
すなわち、実質の焦点距離は210ミリになります。
もともとの100ミリの倍以上になってしまって、かなり望遠のソフトレンズです。
怪我の功名といいますか、蝶やトンボを撮るのには都合が良くなりますが
花やポートレートには長すぎて使いにくくなります。
また、自作コンバターでは絞りの調節を考えてはありますが、自由にコントロールできません。

このレンズを自由に使いたい。
その一心がアルファsweetDを購入候補に押し上げています。
e0019563_7572741.jpg

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# by mypac | 2005-09-15 08:00 | Ds作例 | Comments(1)
クリーニング
フィルムスキャナーの分解清掃にチャレンジ。

エラーのコメントが「光源の光量不足」ということなので
分解して掃除をしてみることにしました。
ひょっとしたら埃まみれになっているか、レンズが曇っているか、
その辺りを清掃すれば直るかと思って外装筐体を外して見たのですが、
見える部分は意外と綺麗です。
画像のミラーの対面に光源があるのですが、これも綺麗なモノです。
もっとはっきり「あーこれだけ汚れていたら・・・」と原因がはっきりするのを期待していたのですが、
やっぱり、キセノン光源そのものの劣化なのかなあ、と諦めムード。
でも折角ですから、光源の表面はOAクリーナーで清掃、
ミラー、及びレンズの表面は綿棒しか入らず拭き取り残りのクモリがいやなので
綿棒で乾拭きにとどめました。
綿棒に全く汚れが着いてこない状態でしたので、結果はあまり期待できませんが、
元通り組上げて、接続通電、ソフトからスキャナーを起動すると、
何事もなかったように復活しました。
早速ネガを2本スキャンしました。
気のせいか、以前よりコントラストが高いような申し分ない画像が取り込めました。
あまり長く持つとも思えませんが、とりあえず復活しました。
e0019563_16524832.jpg

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# by mypac | 2005-09-14 16:53 | Comments(0)
動かなくなった
連日の重労働に耐えかねてか、フィルムスキャナーが仕事をしなくなりました。
もうかなり前から光源が弱っているのは分かっていたのですが
なんとかだましだまし使っておりました。
しかし、ついに先週土曜日に寝たきりになり、
電源は入るものの、仕事はしなくなりました。
2日ほど電源を切って自然治癒を待ちました(笑)が今日もダメ。
古い機種なので、スピードが遅くて、一本スキャンするのに2時間近くかかります。
これを機会に新しい物にしようかと思いますが、最近はデジカメばかりでフィルムを使っているわけでもなく、
古いモノクロネガのデジタル化だけなので悩ましいところです。
同じ機種の中古をゲットして、本体のみ交換するのが
ドライバーや接続コードやらがそのままでいけるので、いちばん簡単かなあ。e0019563_8524520.jpg
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# by mypac | 2005-09-12 08:53 | Comments(1)
懐かしい友人
仕事がふた息(一息ではなく)ついて、古いネガをスキャンしてましたら
片隅に懐かしい友人を発見しました。
会社には同期で入ったのですが、なぜかぼくが一才年上で、
ぼくのことを「アニキ」と呼んでました。
後日、彼の弟もぼくに対して「アニキ」と呼んでましたが
実の兄も「アニキ」と呼んでいましたので、3人で一緒になると
ややこしいことになりました。

社会人になると利害が絡んで親友ができ難い、と言われますが
彼とは、ほんとに気の合った友人でした。
過去形なのは、彼は若くして逝ってしまったので、
もうぼくの友人としては記憶の中にしか生きていませんのです。

知人が逝ってしまうのは悲しいことですが、
それは、自分の思い出が、一緒に逝ってしまうからだ、と
何かで読んだことがあります。

彼(アイ君)を思うと、まさにその通りだなあ、と感じます。
SLを追いかけて、ぼくのバイクの後部シートや
夜汽車の隣の席によく一緒にいましたからネ。

写真の彼に向かって一方通行でしか、思い出話ができないのは
心寂しいものがあります。
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# by mypac | 2005-09-09 16:08 | 昭和40年代の鉄道写真 | Comments(4)
若かりし頃
e0019563_1419948.jpg
ぼくはある意味晩生なのかも知れません。
21才でバイクの免許を取りました。
それも実地試験がスクーターからクラッチつきのバイクに変るので
一気に難しくなると聞いて、申し込んだのですが、
書類を出して、後日試験だと思っていましたら、
筆記試験はなんと当日だと言うではないですか。
慌てて試験場の前で虎の巻を買って、昼食もそこそこに棒暗記に専念しまして、
無事合格(~_~;)
筆記試験一回に付き、実地試験は2回受けられるのですが、
2回目の試験車はもうクラッチつきのバイクが予定されておりました。
これはやばい、一発で通らねばと、試験場前の教習場で1時間講習を受け、
初めてスクーターに跨りました、まさにぶっつけ本番状態です。
帰ってからは試験コースの暗記、イメージ走行に明け暮れ
一週間後の試験当日も、早めに行って、もう一度1時間講習を受けて、
結果は見事一発合格(^.^)>(^.^)>\(^_^)/ヤッター!!
余談ですが試験当日、次週からの試験車CD125数台を試験官(警察官?)が乗り回しておりました。

免許が手に入ればバイクが欲しくなるのはあたり前
最初に買ったのはスズキA100という2サイクル単気筒で
片道150キロ圏ぐらいの撮影には、大活躍しました。
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# by mypac | 2005-08-30 14:20 | Comments(2)
見果てぬ夢
三つ子の魂百まで、と言いますが、ぼくが夢中になった鉄道趣味も
多分生涯意識の中から消えることはないと思います。
熱中したのは10年にも満たない期間でしたが、それはそれは濃密な時間でした。
線路脇から遠ざかっても、心の中にはいつかはこんな光景を自分の部屋の中に模型でも再現したいと思っておりました。
住宅事情や経済的な面から、もうどうやら届かぬ夢に終りそうですが
記憶のなかでは今も走り続けて停まりそうにありません。

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昭和43年2月肥薩線日当山
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# by mypac | 2005-08-28 10:51 | Comments(0)
あの夏の日
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久しぶりに夜行列車に乗って、線路の傍を歩いた夏は、もう2年も前のことなんですね。
若い時は機材の詰まった重いリュックを背負って、何駅も歩いたものでした。
それを懐かしくて、思い切って「小歩危」から「大歩危」までを歩いたのですが、
午前中の撮影でかなり足を使っていたせいもあるのですが、
区間の後半、膝にきてしまって、ほうほうのていで、大歩危駅にたどり着いたのを思い出します。
もうあれから、2年が過ぎて、体力も行動力も、年々か細くなっていくようです。
無理のない範囲で、思い出の線路脇を歩いてみたいと思うのですが、
雨の奥中山は果てしなく遠い気がします。
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# by mypac | 2005-08-25 11:16 | 昭和40年代の鉄道写真 | Comments(2)