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C62重連
急行「ニセコ」は大型蒸気最後の花道としてファン羨望の的でした。
小樽築港機関区に配属されたC62型6両のなかでも
C622号機はデフレクターにツバメのマークがつけられていて
スワローエンジェルと呼ばれて大人気でしたが
残念ながらぼくはこのC622号機とはあまり縁がありませんでした。

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小沢を出発する急行「ニセコ」
C622号機が先頭に付く確率は1/6です。
しがないサラリーマンですから北海道まで撮影に行くのはなかなかたいへんです。
休日も、旅費も、やりくりしての遠征ですからできるだけいっぱいお土産を持って帰りたい。
急行「ニセコ」の先頭にはC622号機が来て欲しい!
そんな願いが通じたこの日は・・・・・・雪。
この望遠ショットでは正面のナンバーが読めるだけ。
多分、このショットのあとブローニィー版で撮っているはず、
そこにはデフレクターのツバメマークが写っているはず・・・
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by mypac | 2008-02-19 21:53 | 昭和40年代の鉄道写真 | Comments(2)
急行「ていね」
函館本線の有名なC62重連急行「ニセコ」は
ぼくがSLの写真を撮り始めた頃はまだ「ていね」と言う愛称でした。
当時の趣味誌は記録とニュース主体の「鉄道ピクトリアル」が古くて
写真主体の鉄道ファン誌はまだ創刊一桁でした。
C62重連の勇姿は紙面を飾っていましたが、憧れの存在。
北海道は遠くて遠くて
この列車に対面するまでに5年ほどかかりました。
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初めての渡道は昭和43年3月末でした。
大阪ではサクラの便りも届きそうな時期ですが
北海道はまだ雪景色でした。
線路脇に身の丈ほどの雪の壁はさすがに煤けてあまり綺麗とは言えませんが
はじめて見る北海道の自然の中で憧れの列車に、あい見えた時の感動は
今も忘れることがありません。
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by mypac | 2008-02-17 13:32 | 昭和40年代の鉄道写真 | Comments(2)
また新しい週
いくつの週が変わり、月が替わっても
全然、写真熱が高まってきません。
この分では始動は雪景色を飛ばして
「梅」からになりそうな予感です。


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函館本線、小沢-倶知安間です。
お目当ては、C62重連の急行ニセコなんですが、このキュウロク貨物が下りて行くと
もうまもなく、胸のたかぶるトキです。
ところでここのキューロクは倶知安のふたつ目キュウロクとして有名でした。
このアングルでは分り難いですが、知ってる人は分かりますネ。
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by mypac | 2008-02-04 07:52 | 昭和40年代の鉄道写真 | Comments(2)