<   2005年 12月 ( 25 )   > この月の画像一覧
いろいろお世話になりました
いよいよ2005年最後の日となりましたね。
BLOG開設以来、何かとお世話になり有難うございました。
みなさまにとりまして、来るべき新しい年に幸多かれとお祈りいたします。
また来年もよろしくお願いいたします。
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by mypac | 2005-12-31 19:32 | 昭和40年代の鉄道写真 | Comments(6)
昭和40年の湊町
当時の大阪の南玄関は天王寺でした。
大阪と名古屋を結ぶ、国鉄関西本線も大阪側は天王寺がターミナル駅で
あとふた駅中心部に入った終点湊町はまるでローカル線の様相でした。

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今はJR難波駅になって様変わりしましたが、
こんなローカル風情がほんの近所にあったんですねえ。
今思えばもっと撮っておけば良かったなあ、と思うのですが
流石に大都会中心部ですから、無煙化(蒸気機関車を淘汰)が進んでいて
興味の対象であった蒸気機関車の牽く列車ががほとんどなかったんですよね。

昔の客車列車用の低いホームと終端駅のどことなく哀愁漂う雰囲気。
懐かしい煤けた匂いがしてきそうです。
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by mypac | 2005-12-28 11:56 | 鉄道写真 | Comments(2)
ネタがなくなればまた
ネタがなくなればまた
古いネガからピックアップして思い出に浸る旅にでます。

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昭和40年の大阪駅です。
ぼくは記憶力が悪いこともあって、結構大雑把な鉄道ファンでした。
形式にあまりこだわりがなく、まして特定ナンバーを追いかけるような
マニアックな性分ではありませんでしたのですが、
そんなぼくでも、この写真ってなかなかの物ですよ。
右端にEF58重連の客車列車。
左端はC57蒸気機関車の客車列車。
中央右は113系(多分)の快速電車。
中央左は73系(多分)のローカル電車(その昔は省線といっていました)。
バラエティに富んだ列車が4列車も写しこまれています。
駅構内以外は複々線(4線)ですから、これで全員集合です。
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by mypac | 2005-12-27 23:01 | 鉄道写真 | Comments(8)
中ノ島光のルネッサンス
神戸ほどのスケールではないものの、一応地元大阪のイベントですから
まあ、行ってみるべえかなあ、と人出が苦手な自分にしては一大決心。
まあこの決心がつくまでに、時間がかかってしまって、空に明るさがある間に
行けなかったのは、ちょっと心残りです。
夜景と入っても、空が真っ黒よりは群青のほうがムードがありますからね。
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えーっ、これだけですかあ、
他にはないんですかあ、そんな感じでした。
30分間隔で中ノ島公会堂の壁面をレザー光線でなにやらやっていましたけれど
あれがメインやったんですかねえ。(x_x;)シュン
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大阪大学の学生による作品が少しは色を添えていましたが
緊縮財政の大阪市としても、やるならもうちょっと頑張って欲しかったと思いました。
自分としては今年の撮り納めかもしれないし、期待が大きすぎたのかな。
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ピント外れの方が綺麗に見えるのは、性格が悪いのかも、


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ぶらした画像の方が、面白いと思うのは、集中力のなさなのかも、


上2枚はDs+16-45mm
3枚目はDs+rRIKEN8センチで光点をぼかしてみました。
最後の一枚はディマージュA1の手ぶれ・・ではなくて
手ぶらし写真です、手ぶれ補正を外すのを忘れていたのでA1もさぞかし悩んだことでしょう。
「こんなにぶらしやがって、どない補正せーっ、ちゅうねん」
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by mypac | 2005-12-26 11:26 | Ds作例 | Comments(2)
とうとうここまで
ペンタックスDsはこのクラスとしてはファインダーのよさが特筆できます。
古いMFレンズも便利に使えます。
しかし、昔から一眼レフを使っていた方は知ってますよね。
各社で多少の違いはあれども、ピント合わせはスプリットイメージと言う方法が主体でした。
ペンタックスの標準フォーカシングスクリーンは中央がスプリットイメージ、
その外側にマイクロマットをドーナツ状に配した物でした。
今日はそのスクリーンと交換しました。
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手前が35ミリフルサイズのスクリーンです、ピンセットで掴んでいるのが
Dsから取り外したスクリーンです、大きさが約半分ですね。
今回入手したのはペンタックスAF機SFXの標準スクリーンでAF用ですから全面マットで
これと交換しても何のメリットもありません。
Dsに供出するのはその当時、主力機だったLXのスクリーンです。
LXからスクリーンを取り出したままではあまりにも名機LXが可哀想ですので、
今回入手したフルサイズ全面マットをLXに装着して、LXのスプリットマイクロマットスクリーンを
Dsのサイズに加工して使いました。
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切り取り寸法の目安をマスキングテープをカットして貼った状態です。
スクリーンはマイクロマット(微細なピラミッド状の四角錘が並んでいる)などの
微細な形状を成形するために、極めて流動性の良いプラスチック製です。
すなわち硬度が低くて傷が付きやすいです。
結果的に、このマスキングテープを貼ったのは失敗。
隙間に入った削りカスがテープの糊成分を吸着してこびりついたようになり
慎重に清掃しましたが若干残りました。

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スクリーンを交換した後のファインダーの状態です。
撮影時に不精したので(スクリーンの加工にエネルギーを使い果たしました)
手ぶれしてます。
上がピントがずれている状態、
下が合焦した状態です。
これで、ミノルタアルファ旋風が吹き荒れたAF創生期より前の状態になりました。
古いMFレンズのピント合わせがめちゃくちゃ楽になりました。
ピント精度はまだ正確に確認していませんが、Dsの合焦サインとは大体合っています。
心配したAEの誤差はプラス0.5段あるかないと言ったところなので
しばらくはヒストグラムを見ながら癖を掴めば大丈夫でしょう。

カメラとかレンズとかばかり相手にして、被写体とは向き合ってません、
これって写真趣味なんでしょうか、
カメラ趣味なんでしょうかね。
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by mypac | 2005-12-24 20:36 | 中古レンズ | Comments(5)
比較してみると
価格comのレンズ板で調べものをしていて
ひょんな事から、BLOGのお友達のお友達のBLOGに行き当たりました。
豊中とか大曽公園とか、なじみのある地名が出てきてビックリしました。
その中のワンカットを真似て見ました。(^.^)ノドモドモ

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14-54/2.8-3.5ズームの最短距離約22センチの画像です
上がF3.5、下がf8.0です。
昨日、簡易マクロが楽しかった期待のハイグレードレンズですが
最短距離での画質はあまり誉められた物ではないですねえ、
開放ではPENTAXのロゴが滲んでます。(このサイズでは分からない程度です)
ひとつにはE300のAF性能の歩留まりの悪さも影響してますけどね
全体に前ピンでこれが3カット撮った中で一番良いピントです。
明るい目のズームのマクロ端ですから、多少はおまけ的要素がありますが
期待が大きかっただけに、ちょっとショックです。

偶然の結果なんですが
ペンタックス用にコンバートしたRIKEN8センチで
同じことをやってみると、被写体の大きさが良く似た大きさで撮れました。

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RIKEN8センチ/f3.5単焦点で、ヘリコイドを一杯出した状態です。
PENTAX-LXとの距離は約45センチで、うしろの招き猫との間隔は変えていません。
上がF3.5で下がf8.0です。

どちらもAWBで、カメラボデイで測光してマイナス0.5補正してます。
E300のマゼンタ被り、ペンタックスのイエロー被りと露出アンダー
特色が出てますね(笑)
この比較を見る限り、RIKEN8センチの株が上がりましたね。
古いとは言えども単焦点はいいなあ、味があります。
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by mypac | 2005-12-24 00:09 | Comments(0)
ZD14-54試写
昨日、大阪に雪が積もりました。
仕事のデーターが入ってこないのと、
めったにない積雪の魅力に一もにもなく飛び出しました。

BLOGの記事内容の流れからして
DsにRIKENON200mmとRIKEN8センチを持って出るのが繋がりがよいのですが
丁度オリンパスのハイグレードレンズとE300が修理から帰ってきましたので、
やっぱりバッグに詰め込んだのはE300のセットでした。
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向かった先は服部緑地民家集落博物館
緑地公園の一角に古い民家を十棟ほど集めたスペースです。
今までのセットレンズ14-45で一番不満だった逆光性能を確かめてみました。
上の画像が期待のZD14―54/2.8-3.5です。
下は先日UPしたZD14―45/3.5-5.6の作例です。
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E300本体のカスタムセッティングがリセットされて返ってきておりまして
色味が若干違います(マゼンタ被り)が、流石に今度のレンズは逆光時の抜けのよさは満足できる物です。
高輝度光点の点対象位置に出るゴーストもなく、フレアも良く抑えられいて
この違いがグレードの違いだと実感しました。
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さらに嬉しいのは最短撮影距離が22センチということです。
簡易マクロとして使えるかなとは思っておりましたが、
いやいや、予想以上に楽しく遊べました。
1時間半ほど、結局このレンズ1本で遊んでレンズ交換しないまま帰路につきました。

そうそう、ボディが2台くらい買えるレンズを使ってる友人が
ほとんど他のレンズは使わないと言っていたのを思い出しました。
クラスが違うけれど、自分にとっては精一杯のグレードアップです。
満足感の高い結果が出て、ますます愛着が湧きそうです。
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by mypac | 2005-12-23 11:26 | Comments(2)
RIKEN8センチの完成形
この組み合わせがほぼ完成形かな。
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リコーの二眼レフから取り外したRIKEN8センチレンズ
このブログのイメージ画像に使っている物です。
かなり前に漫然と何かに使えるかなと思ってGETしてあった
ヘリコイド接写リングと組み合わせてみました。
以前は固定長さの中間リングと組み合わせて無限は出るように調整してあったのですが
ピントの調節範囲が狭くて、前玉の動く範囲で最短距離が1.5メートルくらいでした。
今回使ったのはヘリコイド接写リングですから使用範囲はぐっと伸びて最短距離45センチになりました。
そのかわりと言ってはなんですが、無限が僅かに出ません、最遠で20メートルくらいです。
目一杯削れるところは削りましたので、もうどうにもなりません。
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昔のレンズですから、かなり甘い描写ですが、前玉を繰り出すよりは
はるかにシャープな画像になりました。
被写体のレンズの間隔は約10センチ
手前のレンズはほぼ最短撮影距離に置いてあります。
前ボケも後ボケも柔らかいボケ味で、ソフトマクロとして使えそうです。
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by mypac | 2005-12-22 00:40 | Comments(3)
新兵器到着から実戦配備まで
自分は安物買いのなんちゃらを地で行っていると思います。
考えてみると、欲しい物を漁っているのではなくて、
没頭できる時間を買っているのかもしれません。

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本日付で実戦配備された、ウェポンRIKENON200mm/f4です。
当初は念頭になかったのですが、フィルター径が55mmなので、1.7倍のテレコンが
ぴったり合うのに気付き、早速装着してみました。
なかなか壮観ないでたちになりました。

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実はカラカラ音がするというジャンク品でした。
到着した荷物を開梱すると、新品同様の良品が出てきました。
持って振ると、確かにカラカランと何か外れて遊んでいます、
小ネジやスプリングぐらいではなさそうです。
試写してみると、絞り羽根は動いているのですが、
絞り値と、シャッター速度の対応が明らかに変です。
当然のように早速分解開始。
手順がわからず途中で迷宮に入ってしまいましたが、あーだこーだの末、
ダメモトでエイヤッと捻れば迷宮の扉が開きました。
分解してみれば音の原因はフレア防止用と思われるカバーの接着が外れていただけでした。
しかしながら一難去ってまた一難。
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絞りとシャッター速度の関係が、どうやらカムで絞りを開いたあとの
リターンが粘って動作不良だろう突き止めましたが
絞りのアッセンブリーまで外したためにこの繊細なパーツをあり合わせの工具で
調整組上げをするはめになり、悪戦苦闘。

無事組みあがって、試写した結果、
全段ヒストグラムが1/3程度のばらつきに収まっているのを確認して
ガッツポーズが出ました(^o^)
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チャート撮影の結果も充分単焦点らしい解像度で
めでたく実戦配備決定です。

しかし、この頃のモノはいいですねえ。
金属鏡筒と、アルミ削りだしのヘリコイドギヤ、
接触面積も十二分にあって、これだけのフロントコンバータを装着しても
鏡筒が傾いだ感じもなく、ヘリコイドも不安を一切感じさせずに回ります。
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質実剛健、いい時代でした、こいつが生まれた頃は、
いまどきのプラスチックとやら、ふにゃふにゃしたヤツとは本質がちがいますね。
V(=∩_∩=)
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by mypac | 2005-12-21 13:29 | Comments(4)
和田山機関支区
もう2年前になりますが、旧来の友と、青春18切符で餘部へ行った折に
このレンガ積みの機関庫が残っているのを見て感慨にふけりました。
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今もまだ残っているでしょうか、
車窓から見ただけですが、アーチ状の出入り口は板塀のような状態で塞がれていました。
あの中に入れば時が戻るのではないか、青春時代の自分に会えるんじゃないかな、
と妄想にふけりながら、当時の露出失敗を少々オーバーにレタッチして
夢の続きを膨らませて見ました。

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by mypac | 2005-12-20 23:48 | 昭和40年代の鉄道写真 | Comments(4)