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OM50/1.4
仕事が入ると、日曜も祝日もない、容赦なく納期が迫ってきます。
もちろん今日も仕事です。

E1、E300購入者に限定配布されたアダプターを使うべく用意してあったOM50mm/f1.4.
OM1、とかOM4とか、オリンパスファンにはおなじみのレンズです。
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ペンタックスと小形軽量を競ったよき時代の銘玉のはずですが、
ことフォーサーズデジタルとは相性が良くないようです。
アダプターも頂けたし、フォーサーズにはf1.4のレンズはないし、
これはこれで期待の一品だったのですが、実はf1.4はおろかf2.0でも
満足な結像をしません。
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画像はf2.0です、遠景、中景ともにピントのはっきりしない、しまりのない画像です。
なんとか我慢できる状態はf2.8くらいからで、実用はf4.0くらいからになります。

ファインダーで見ている限り、ダメダメな感じはないのですが、
PCのディスプレィで見ると「なんじゃこれはどこにピントが合ってるのん」状態。

この個体の問題なのかな、
なんとかペンタックスDsで検証できないものか思案中です。
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by mypac | 2005-10-30 16:23 | Comments(2)
E300増強中その3
ささやかな増強です。
予備バッテリーを調達しました。
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なんと新品です(笑)
でも互換品で純正ではありません_(^^;)ゞイヤー
だって、純正は7000円もするんですよー、
今までにバッテリー1個で不自由なく使ってきましたから
本当の意味で予備バッテリーです、
互換品と言っても、模造品ではありません。
メーカーは認可してませんがその筋では有名なロワで、日本製セルですから、まず間違いないと思います。
どんな形であれ、予備バッテリーを用意すると言うことは
E300が市民権を得たといことですね、
当面、FZ30もsweetDもありません(多分)

11-22mmか12-24mmか
さあそれが問題だ。
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by mypac | 2005-10-27 21:26 | Comments(5)
フードを作ってやりました
Viviter28ミリを試写してみると逆光時のフレア対策が必要なことがわかりました。
早速作りました。
タネはペンタックスの28ミリ角フードです。
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フォーサーズでは受光部が面積比1/4ですから、
有効なフードカバーを作りました。
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ところが、ベルクロが強力すぎて、セットするのも外すのもたいへん。
ということでハーフフードにしました。
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これなら畳んでポケットに入ります。
実戦で使うのはちょっと恥かしい気もしますけどね。
まずポケットに入れていくかどうか(笑)
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by mypac | 2005-10-25 18:30 | Comments(4)
viviter28ミリ試写
無限が出るようになったのでレンズテストを兼ねて
いつもの淀川へ定点撮影に行ってきました。

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よくあるf2.8より一段明るいf2.0ですが、これは非常用というか、ソフト描写用ですね。
右下は白い車の部分を等倍で切り出したのですが明るい部分が滲んでいるのがわかります。
AEの出目も0.5段ほどオーバーで、この辺の癖は覚えて使いこなす必要がありそうです。
一段絞ったf2.8ではソフトレンズのような描写はなくなりますが、まだ軟調です。
f4.0からはほぼ満足できる画像になります。



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これもf2.0です。一見ピンぼけのようですが、ピントの芯はあります。
単焦点の美点のひとつに歪曲がほとんどないということがあります。
本来の28ミリをフォーサーズは面積比で中央1/4しか使っていない状態ということもあって
下辺の堤防のラインがほぼ直線です。
空の色はコダックブルーが出てますがAWBはとても不安定でした。


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古いレンズでコーティングはマゼンタ系の単層のようです。
逆光性能を見てみましたら、盛大にフレアが発生します。
この画像は手かざしでファインダーを見ながらハレ切りをしました。
コントラストはそこそこですが、味のある画像です。


試写全体を通して、E300のAWBの暴れが顕著です。
ファインダーの性能があまりよくないカメラですからMFはかなり
あてずっぽう的な感じになりますが、そこは28ミリですから
絞れば被写界深度に助けられるようです。
f2.0のソフト描写つき、f2.8レンズという印象でした。
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by mypac | 2005-10-23 20:55 | Comments(2)
無限は出るようになりましたが
今日は仕事も一段落して、久しぶりの撮影に出る予定でしたが
なんともはっきりしないお天気で出そびれてしまいました。

意を決して、Viviter28mmを分解することにしました。
最悪、修復不可能も覚悟の上でした。

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前回もここまではやったのですが、さてこの先に進む鍵はどこにあるんでしょう。

側面の虫ネジ3本を緩めてみると、絞りリング全体がゆるゆるにはなるのですが、
抜ける気配がありません、
しかも軸方向にスプリンが効いている気配です、やばいなあ。
とにかく目いっぱい引っ張って、距離リングを回すと、無限側のストッパーまでコチンと回りました。
おお、ラッキー!、
当たりを確かめながら、虫ネジを締めると見事に無限側のストッパーから
最短距離側のストッパーにコチンと当たるまで回りました。
なんだ簡単ジャン。
これでいいんかなあ。
3メートルぐらいでネジが締まりきるような止まり方をしていたのがウソのようです。
あたり前ですが、無限から最短距離までどちらに回しても、
コチン、コチンと当たるのは気持ちいいです。

早速試写してみますと、あたた
無限側ストップ位置ではかなりのオーバーインフ(無限を行き過ぎる)です。
この分では距離目盛もあてにはなりません、
ファインダーマット面でのピント確認が不可欠です。
あっちゃー、ちょっと使い難いなあ。
試写した結果を、分解調整前と比べてみると
ファインダーでピント合わせしたカットはまずまずネライどおりに来ています。

とすると、調整前の状態は、以前のユーザーさんが意図的に
オーバーインフを嫌って止めてたのかなとも思えます。

それとも、OMアダプターを介しているので、若干誤差が出ているんかな。
どちらにしても、オーバーインフですから、無限が出ないよりは、はるかにいいです。

まあ安価な補強作戦ですから、これぐらいにしておきましょう。
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by mypac | 2005-10-23 14:53 | Comments(0)
ベタ
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下のViviter28ミリで撮ったベタです。
ほぼ最短距離、ノートリミングです。
シビアに見れば、若干後ピンですが、まあ別館の日記用ですからね、
手持ちで照度の低いことを考えると、自分的には充分です(~_~;)

Viviter28ミリ結構気に入ってます。
いつか無限が出るようにしたいですね。
試写してみると、若干オーバーに振ると言うか、
E300のAEが安定しないですが、これは仕方ないですね。
OMレンズでも不安定なようなことを、アダプターの注意書きにありましたからね、
E300に付けると35ミリカメラ換算で56ミリでf2.0ですから
丁度写真をやり始めた頃の標準レンズの感覚ですが、
きのせいか、なんか広角っぽい、写りなのは28ミリという先入観ですかねえ。
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by mypac | 2005-10-23 11:04 | Comments(0)
E300増強中その2
今回のレンズはオリンパスOMマウントです。
タムロンのアダプトールでペンタックスと共用というわけには行きません。
純粋にE300のために調達しました。

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も、もちろんジャンク品です(笑)
何がジャンクかって・・・無限が出ません。
距離3メートル以遠に回りません。
出品者の説明書きには「10メートルぐらいで回らなくなる」と書いてあったのですが、
10メートルではなくて、10フィートです。
28ミリレンズですから、10メートルまで使えればいいか、と思ってGETしたのですが
ジャンクとは言え、これは珍しいので、かなりな額になりました。
それなのに、10フィート(3メートル)はちょっと辛いなあ。

早速、分解しました。
最初にマウントを止めているネジを外して、持上げた途端。
絞り込みボタンの部品がコトンと落ちました、これはヤバイ。
セットしてあった状態を、視神経を通じて脳の記憶領域にインプットするまでに
部品が外れるのはかなり痛い!。ちょっと焦ります。
そうこうしているうちに、今度は同じあたりのバネが外れて鏡筒の中に落ちたみたいです。
あかん、やってもうた。
この時点で、半分修復不可能かと思いましたが、意を決して本気で分解。

しかし問題の無限まで回らない原因まで解明できず、
触れば触るほど深みに入っていきそうで、一旦元の状態に組上げることにしました。
手順が違うのか、最初に落ちたパーツの組み込みに難儀しましたが、
とにかく、うちに届いた状態までは、復元しました。

さてさて、Viviterとあまり聞かないレンズですが、
特徴はF2.0と明るいこと
23センチまで寄れること、
これはE300の手持ちレンズで弱点だった部分ですから、
なかなか効果的な補強が出来たと思います。
早速試写してみましたが、流石にf2.0の開放は甘いですが
心配したピントは確かに無限は出ないものの、まあ何とか許容できる範囲かなと思います。
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by mypac | 2005-10-21 13:11 | Comments(6)
E300増強中
ようやくOMレンズ用のアダプトールマウントを調達しました。

OM用のアダプターが付いたジャンクレンズを格安770円で入手、
ほぼ同じ位の送料がかかっちゃいますが、気持ちでは送料は考えないことにしてます。(笑)

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レンズは当然、表面からは除去できない、内側のレンズにカビが発生しておりました。
もちろん想定内です、最悪はアダプターとフィルターが付いていましたから、それだけでも
仕方がないと考えておりました。

もちろん、荷物が届くなり、仕事の手を止めて、分解清掃作業開始。
カビは前から2枚目と3枚目のレンズに発生しておりました。
ちょっと手順を間違って、リングネジの溝を舐めてしまいましたが、ま770円ですから。
でもって結局1時間ほどで内外共に綺麗になりました。
外観はほとんどキズなく美品です。

古いレンズはシンプルで、持った感じも細くていいですね。
E300にはシグマの55―200と言うレンズを持っておりますので
焦点距離がほとんど被りますが、シグマレンズのほうはf4-5.6
このタムロンレンズはf3.8-4.0ですから望遠端で約ひと絞り明るいことと
最短距離が全域で90センチ(シグマは1.1メートル)と比較的寄れることが魅力です。

とはいいながらもシグマのAFはやっぱり便利です、
それにシグマのほうがめちゃくちゃコンパクトで軽いですから、
バッグに詰めるのはシグマかなあ。

これもひとつのプアマンズレンズ遊びと言うことで、
仕事の息抜きに一時間レンズのカビ取り清掃作業に没頭したことで
もう元は取れたかもしれません。
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by mypac | 2005-10-20 21:21 | Comments(2)
古いけれどジャンクではありません
またまた、古いニューアイテム(爆)GET。

タムロンSP35-80mm/f2.8-3.8です。
先日の書き出しとダブりますが
この頃のタムロンレンズはレンズ側でマウントアダプターを交換するという、
発想の転換で、各社のマウントの互換性を実現した画期的なものでした。
現在ペンタックスとオリンパスの二刀流路線を、このタムロンアダプトールマウントで
なんとかしようと画策中です。
当時のタムロンレンズはハイクラスにSPの二文字を冠しておりました。
今回のレンズはまさにそのタムロンSPレンズです。
何がSPかって、なんてったて、Fナンバー2.8―3.8ですから_(^^;)ゞイヤー
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実はこのレンズはオリンパスE300用レンズとして使うつもりです。
二刀流とは言え、ペンタックスがメインでオリンパスは市場価格暴落のため処分時機を失した状態で残ってるようなモノですからね。
でも、たまに使ってみると発色やら、800万画素やらで、画質は納得なんですよ。
そこでまあ、不遇を囲っているE300も増強してみようか、考えたわけです。
現在、E300用はキットレンズとシグマのAF55-200、それにOMレンズが2本です。
一番不満は寄れるレンズがありません。
今回のタムロンSP35―80は望遠側で1/2.5倍のマクロ機能があります。
最短距離27センチはなかなか使えそうです。
とはいいつつ、まだオリンパス用のアダプトールマウントが調達できておりませんけどね。

今回のレンズにはフードが付いておりませんでしたので、早速作りました。
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収納時は、フィルターと面一まで押し込んで
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フロントキャップをします。
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このフードはポリウレタンゴムですからちょっと保護にもなります。
組込み式の短いフードにも巻いておくと何かと便利ですよ。
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by mypac | 2005-10-14 18:41 | Comments(12)
マイクロアダプター
オークションの取引を通じて知り合ったアイさんから
本日カメラのアクセサリーパーツを頂きました。
色々お心遣い有難うございます。

いきさつの詳細は長くなりますので省きますが、
思いもかけない形でマクロよりもひとつ先のミクロの世界への招待状を頂いたと思っています。

アクセサリーパーツと言うのはマイクロスコープアダプターというもので、
その上、顕微鏡の対物レンズまで付けていただきました。

アイさんからメールを頂いた時点ではその中に書いてある
「対物レンズによるミクロの世界」って、???状態でした。
現実に同梱していただいたレンズを付けてみて
「ああこういうことか」と納得しました。
もし対物レンズを付けていただいていなかったら
このアダプターには蛇腹カメラから取り外したオールドレンズがついていたかもしれません。(笑)

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早速、試写してみました。
レンズと被写体との距離は数ミリ
そう、まさに顕微鏡の状態ですね
fナンバーはどれくらいなんでしょうf22くらいかなあ
ストロボが要りますとメールに書いてあったのはこの意味ですか。
とりあえず、そばにあったバッテリーライトで照らして撮って見ました。
10円玉の鳳凰堂の一部で4ミリ×5ミリくらいの範囲が写っています。
とにかくピントの合う範囲が超薄くて難しいです。
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by mypac | 2005-10-10 18:50 | Comments(2)