カテゴリ:中古レンズ( 2 )
DAレンズの使い勝手
AF作動をAFボタンで使っていると、普段は置きピン状態です、
ピントリングを回せばいつでもMFです。
このことが一番ありがたいのがマクロ撮影ですね。
最短距離が1.1mですからマクロとも言えないですが
鉄道写真のかたわら、列車待ちの手持ち無沙汰の時間つぶしに
そばの草むらで遊んでみました。

e0019563_20241993.jpg
DA50-200mm/150mm、f5.6
右の花のてっぺんまで入れる予定でしたが、ピント合わせに気を使っているうちに
中途半端な切れ方になってしまいました(~_~;)

e0019563_2030722.jpg
DA50-200mm/200mm、f6.7
コンパクトなズームですからボケは期待してなかったですが
予想通りあまりきれいとは言えません。
特に前ボケはソフトレンズのような芯のあるボケでコマ収差が大きいように思います。

単焦点でも前ボケがきれいなレンズは少ないですから
このクラスのズームレンズには無理難題といったところかな。

願わくば最短距離が20cm近ければ全て許せたんですけどねえ、
明日にでもUPしますが、ペンタックスレンズとしては意外に
逆光性能がよくなかったんですよね、これはちょっと誤算です。
[PR]
by mypac | 2007-05-28 20:44 | 中古レンズ | Comments(0)
とうとうここまで
ペンタックスDsはこのクラスとしてはファインダーのよさが特筆できます。
古いMFレンズも便利に使えます。
しかし、昔から一眼レフを使っていた方は知ってますよね。
各社で多少の違いはあれども、ピント合わせはスプリットイメージと言う方法が主体でした。
ペンタックスの標準フォーカシングスクリーンは中央がスプリットイメージ、
その外側にマイクロマットをドーナツ状に配した物でした。
今日はそのスクリーンと交換しました。
e0019563_2071658.jpg

手前が35ミリフルサイズのスクリーンです、ピンセットで掴んでいるのが
Dsから取り外したスクリーンです、大きさが約半分ですね。
今回入手したのはペンタックスAF機SFXの標準スクリーンでAF用ですから全面マットで
これと交換しても何のメリットもありません。
Dsに供出するのはその当時、主力機だったLXのスクリーンです。
LXからスクリーンを取り出したままではあまりにも名機LXが可哀想ですので、
今回入手したフルサイズ全面マットをLXに装着して、LXのスプリットマイクロマットスクリーンを
Dsのサイズに加工して使いました。
e0019563_2016711.jpg

切り取り寸法の目安をマスキングテープをカットして貼った状態です。
スクリーンはマイクロマット(微細なピラミッド状の四角錘が並んでいる)などの
微細な形状を成形するために、極めて流動性の良いプラスチック製です。
すなわち硬度が低くて傷が付きやすいです。
結果的に、このマスキングテープを貼ったのは失敗。
隙間に入った削りカスがテープの糊成分を吸着してこびりついたようになり
慎重に清掃しましたが若干残りました。

e0019563_2024371.jpg
e0019563_20244521.jpg

スクリーンを交換した後のファインダーの状態です。
撮影時に不精したので(スクリーンの加工にエネルギーを使い果たしました)
手ぶれしてます。
上がピントがずれている状態、
下が合焦した状態です。
これで、ミノルタアルファ旋風が吹き荒れたAF創生期より前の状態になりました。
古いMFレンズのピント合わせがめちゃくちゃ楽になりました。
ピント精度はまだ正確に確認していませんが、Dsの合焦サインとは大体合っています。
心配したAEの誤差はプラス0.5段あるかないと言ったところなので
しばらくはヒストグラムを見ながら癖を掴めば大丈夫でしょう。

カメラとかレンズとかばかり相手にして、被写体とは向き合ってません、
これって写真趣味なんでしょうか、
カメラ趣味なんでしょうかね。
[PR]
by mypac | 2005-12-24 20:36 | 中古レンズ | Comments(5)