C62重連
急行「ニセコ」は大型蒸気最後の花道としてファン羨望の的でした。
小樽築港機関区に配属されたC62型6両のなかでも
C622号機はデフレクターにツバメのマークがつけられていて
スワローエンジェルと呼ばれて大人気でしたが
残念ながらぼくはこのC622号機とはあまり縁がありませんでした。

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小沢を出発する急行「ニセコ」
C622号機が先頭に付く確率は1/6です。
しがないサラリーマンですから北海道まで撮影に行くのはなかなかたいへんです。
休日も、旅費も、やりくりしての遠征ですからできるだけいっぱいお土産を持って帰りたい。
急行「ニセコ」の先頭にはC622号機が来て欲しい!
そんな願いが通じたこの日は・・・・・・雪。
この望遠ショットでは正面のナンバーが読めるだけ。
多分、このショットのあとブローニィー版で撮っているはず、
そこにはデフレクターのツバメマークが写っているはず・・・
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by mypac | 2008-02-19 21:53 | 昭和40年代の鉄道写真 | Comments(2)
Commented by jmiin at 2008-02-20 21:49
うわー
嬉しさと悔しさと緊張が写ってますね!
ツバメマークがかっこいいんですよね。でもそれをこうして「感じさせる」
写真と言うのもなかなか粋じゃないですか!
いいなぁ。生きたSLをこんなに沢山見て。^^;
Commented by mypacヒロリン at 2008-02-21 07:43 x
jmiinさん、おはようございます。
今思えばこんな雪の日に、列車が来るのをじっと待っているなんて、
とても出来ないのですが、当時はこの数秒が全てでした。
雪には耐えたペンタックスSVも寒さには時々音を上げまして
このカットも実は幕速ムラを起していまして、
右半分をフォトショップで持上げています。
当時はお蔵入りのカットも今は幾分救えるのでこんな遊びも
当時を思い出しながら楽しんでいます。
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