2018年 01月 30日
ハクセキレイ冬毛
野鳥を撮ってみたいという思いは
かなり前から、そうですねえ何十年も前のフィルム時代から
あるにはありまして
「野鳥写真マニュアル」とか「野山の鳥基本50」とか
入門書も数冊買ったこともあります
目の前の一冊の版を見ますと1989年です(^^)
普段はなんとも思わなかったのですが
いざ被写体としてファインダーを覗くとその動きは結構早くて
地面のアウトフォーカス具合を頼りにピントを送りました。
最近の高速AF、例えばアルファ6500とかだとAFに任せられるんでしょうか?
このカットはフルサイズからAPS-Cサイズにトリミングしています。
上のカットもそうですが足の運びは最悪のショットですが
そこまで余裕がありません、全神経ピントだけっって感じです。
連写は使っていない(使いもにならない)のでシングルショットです
これはフルサイズ原画からフォーサーズ相当にトリミングしています
撮影データ
アルファ7 シグマ300mm/F4 ss1/2000 f5.0 ISO500