2009年 07月 04日
またしても
またしても訃報が飛び込んできました。
それも全く予想もしていない、具合が悪いと聞いていない身内なので
なんとも言葉もありません。
聞けば「そんなことだったの」と・・・ただ知らされていなかっただけで、
家族にとっては覚悟は出来ていた様子、電話の向こうの声が明るくて、
逝く方も、送るほうも、最後のひとときをを慈しみ納得した別れだったのでしょう。
いつかはその時が来るんだと、観念的には理解できても、
いくら言葉を捜しても、見当たらず、納得した別れと書きましたが、
早すぎる早すぎる・・・